入院持ち物を日数別に自動計算|3日・1週間チェックリスト【2026】

公開日: 2026-09-14|編集: OtsukaiMemo編集部
入院持ち物の必要数を、3日・5日・1週間・2週間などの入院日数、洗濯や家族の受け渡し、パジャマ・タオルレンタルの有無から無料計算。病院指定品を確認し、必要な物だけ登録不要で家族とLINE共有できます。
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入院持ち物は病院・診療科の案内を最優先にする

入院に必要な物は、病院、診療科、治療内容、病室設備によって異なります。最初に病院から渡された入院案内を開き、指定書類、持込禁止品、病衣・タオル・日用品のレンタル、売店、洗濯設備を確認してください。

福岡大学病院、神戸大学医学部附属病院などの案内では、手続き書類、資格確認書類、服用中の薬とお薬手帳、パジャマ、下着、洗面用品、タオル、かかとを覆う履物などが案内されています。ただし全国共通の必須リストではありません。このページの計算結果より、入院する病院からの個別案内を優先してください。

3日・5日・1週間の必要数は洗濯と受け渡しで変わる

入院日数が同じでも、院内で洗濯できるか、家族が途中で洗濯物を交換できるか、病衣やタオルをレンタルするかで持参量は変わります。名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院は、洗濯が間に合う程度の寝衣やタオルを用意すること、病棟の洗濯機・乾燥機を有料で利用できることを案内しています。

このページでは、おつかいメモ編集部の荷造り用設定として、院内洗濯を使う場合は2〜3日分、途中で1回交換する場合は入院前半・後半の長い方の日数分、洗濯しない場合は全日程分を衣類計算の基準にします。衛生管理や着替え回数を指示するものではありません。体調や治療内容に合わせて病棟スタッフへ確認してください。

入院手続き書類・お薬手帳・服用中の薬を先にまとめる

入院申込書や同意書、診察券、マイナ保険証または資格確認書、公費受給者証など、病院から指定された書類を一つのケースへまとめます。署名、保証人、印鑑などの要否は病院ごとに異なるため、提出前に案内を確認してください。

服用中の薬は、処方薬だけでなく、塗り薬、点眼薬、サプリメントなどを含めて確認される場合があります。福岡大学病院は、現在使用しているすべての薬を入院予定日数分持参し、お薬手帳と一緒にすぐ取り出せるよう案内しています。薬を自己判断で中止したり、元の包装から別の容器へ移したりせず、病院から指定された日数・方法に従ってください。

パジャマ・下着・タオルは交換までの最長日数から計算

パジャマ、下着、靴下、タオルの数量は、入院日数そのものではなく、洗濯済みの物を再び使えるまでの最長日数から考えると整理しやすくなります。この計算では下着に予備1枚を加え、パジャマは2日に1組程度、タオルは用途ごとの交換を想定した購入・持参数を表示します。

着替えや入浴の可否・頻度は治療内容や体調により変わります。病院から前開き、介護用、手術用などの形を指定された場合は、その案内を優先してください。レンタルを選ぶと私物のパジャマ・タオルをリストから外し、申込手続きへ置き換えます。

院内履きはスリッパより、かかとを覆う滑りにくい靴を確認

複数の大学病院は、転倒予防のため、かかとを覆い、滑りにくい履き慣れた靴タイプの履物を案内しています。病院から指定がある場合は、その条件に合う物を準備してください。

収納スペースには限りがあるため、多額の現金や高価な物は持ち込まず、持ち物へ氏名を書きます。延長コード、電気ケトル、ドライヤーなどの電気製品や、はさみ・刃物類は持込禁止の場合があります。便利そうでも自己判断で追加せず、病院のルールを確認してください。

手術・検査・介護用品は自動計算せず病院の指定数を確認

手術や検査で使う前開き肌着、腹帯、弾性ストッキング、リハビリ用の服や靴、紙おむつなどは、必要な種類やサイズが治療内容によって異なります。このページでは一律の数量を表示せず、「病院へ確認する項目」としてチェックリストに残しています。

市販品を先に購入すると、病院指定の規格と合わない場合があります。入院前説明や病棟からの連絡を待ち、指定された商品名ではなく、用途、形、サイズ、必要数、レンタルの有無を確認して準備してください。

日数入りの入院持ち物リストを家族とLINE共有する

計算結果から必要な項目だけを選び、「必要な数量で入院持ち物リストを作る」を押すと、日数と数量入りのリストを登録不要で作成できます。病院で用意される物やすでに持っている物はチェックを外してください。

作成したリストはURLやLINEで家族へ共有できます。「書類を確認する」「洗濯物を途中で交換する」「退院日に服を持参する」など、買い物以外の受け渡しも同じリストで分担できます。

チェックリスト

入院手続き・服用中の薬

  • 病院の入院案内・診療科別の持ち物表 — この計算より病院の指定を優先。レンタル、持込禁止品、手術・検査用品も確認します。
  • 入院申込書・同意書など指定書類 — 記入・署名・保証人などの要件を病院の案内で確認します。
  • 診察券・マイナ保険証または資格確認書 — 公費受給者証、限度額適用認定証など、該当する書類も病院へ確認します。
  • 現在使用中の薬 — 処方薬、塗り薬、点眼薬など現在使用している物を、病院の指示に従って準備。自己判断で中止・小分けにしません。
  • お薬手帳・薬の説明書 — 薬の名前と使い方が分かる物を、服用中の薬と一緒にすぐ出せる場所へ。

日数で変わる衣類・タオル

  • パジャマ・寝衣 — 7日分を持参する想定で試算。前開きなど、診療科から形の指定がある場合は従ってください。
  • 下着・肌着 — 7日分を持参する想定に予備1枚を加えています。治療内容に合う形を病院へ確認してください。
  • 靴下 — 7日分を持参する想定で試算。着用について指示がある場合は病院の案内を優先します。
  • バスタオル — 7日分を持参する想定で試算。シャワーの可否や頻度は病院の指示に従ってください。
  • フェイスタオル — 7日分を持参する想定で、洗面などに使う枚数を試算しています。
  • 洗濯物を分ける袋 — 汚れ物・未使用品などを分ける袋。病院の感染対策や持ち帰り方法に従います。

洗面・入浴・院内生活

  • 歯磨き・洗顔・入浴用品 — 歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、ボディソープなど。レンタルセットの内容を先に確認します。
  • 割れにくいコップ・食事用具 — 病院で用意される場合があります。ふた・持ち手などの指定も確認してください。
  • ティッシュ・ウェットティッシュ — レンタルセットや売店で用意できる場合は、持参不要です。
  • かかとを覆う滑りにくい履物 — 履き慣れた靴タイプを基本に、病院から履物の指定がある場合は従います。
  • 不織布マスク — 病院から持参・着用の案内がある場合に。交換回数に合わせて調整してください。
  • 眼鏡・義歯・補聴器と専用ケース — 使用する物だけを持参し、氏名を記入。保管方法は病棟へ確認します。

相部屋・充電・退院時

  • スマートフォン・充電器 — 充電場所と使用時間のルールを確認。ケーブルには記名しておきます。
  • イヤホン — 相部屋でテレビや音声を聞く場合に。端子の種類を病院へ確認します。
  • 羽織り・温度調整できる衣類 — 病棟内の移動や室温調整に。治療の妨げにならない形を選びます。
  • 退院日の服・靴 — 入院時の服を再利用する場合は別途用意不要。着脱しやすい物を選びます。
  • 退院時の支払い手段・帰宅方法の確認 — 持ち込む現金・貴重品は必要最小限にし、家族とも帰宅予定を共有します。

該当する場合だけ病院へ確認

  • 手術・検査で指定された物 — 腹帯、前開き肌着などは必要な場合だけ、病院の説明どおりに準備します。
  • 紙おむつ・介護用品 — 種類・サイズ・必要数・レンタルの有無を病棟へ確認してから準備します。
  • リハビリ用の服・補助具 — 運動着、靴、杖など、病院から指定された物だけを準備します。

参考情報

公的機関などの情報を参照し、内容を確認しています。

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