【離乳食初期】食材買い出しチェックリスト|最初の1ヶ月分まとめ(ゴックン期)

公開日: 2026-02-01|編集: OtsukaiMemo編集部
離乳食初期(ゴックン期)は、「飲み込む練習」「食べることに慣れる」時期です。 - 量は小さじ1から - 味付けは一切なし - 食材は少しずつ増やす それでも実際は、「何をどこまで買えばいい?」「最初に全部そろえるべき?」「1ヶ月分としては少なすぎない?」と悩む方がとても多いです。 この記事では「最初の1〜2週間で必ず使う食材」+「初期1ヶ月で必要になる食材」を分けて整理しました。

離乳食初期(ゴックン期)の基本ルール

買い出し前に、まずはこの前提だけ確認しましょう。

- 新しい食材は「1日1種類」

- 初めての食材は「午前中」

- 体調の良い日に進める

- 食べなくてもOK(練習が目的)

👉 このルールを守れば、買い出しは最小限で済みます。

最初の1〜2週間で必ず使う食材

ここは「離乳食スタート時点でほぼ確実に使うもの」です。

チェックリストでは「最初からチェックが入っている想定」でOKです。

※このセクションのアイテムは、最初からチェックが入った状態になっています。

主食

- お米

※ 10倍がゆ用。ベビーフードでも可

野菜(最初は2種類で十分)

- にんじん

- かぼちゃ

👉 甘みがあり、なめらかにしやすく初期向け

初期・前半1ヶ月で順次追加する食材

赤ちゃんの様子を見ながら、「少しずつ追加」していきます。

一気にそろえる必要はありません。

※このセクションのアイテムはチェックが入っていません。ご家庭で必要に応じて、リスト作成時にチェックを入れてください。

野菜(バリエーション)

- じゃがいも

- たまねぎ

- ほうれん草

- ブロッコリー

- キャベツ

👉 繊維があるものはしっかり裏ごし

タンパク質(後半からスタート)

- 絹ごし豆腐

- しらす(塩抜き)

- 白身魚(たら・鯛など)

👉 野菜に慣れてからでOK

👉 最初は小さじ1から

果物(余裕があれば)

- りんご

- バナナ

👉 必須ではありません

👉 便秘対策・味の変化として使われることが多いです

ベビーフードは使っていい?

結論:使ってOK。むしろおすすめです。

こんな場面で便利

- 離乳食スタート直後

- 外出時

- 体調が優れない日

- 作る余裕がない日

選ぶポイント

- 単一食材タイプ

- 月齢表記が「5ヶ月〜」

👉 手作りと併用が一番ラクで続きます。

初期にはまだ不要な食材

以下は「ゴックン期では買わなくてOK」です。

- 調味料全般

- 卵

- 牛乳・乳製品

- 小麦製品(パン・うどんなど)

- 油脂類

👉 焦らず、中期以降で大丈夫。

まとめ

離乳食初期は、

- 食材を増やすことが目的ではありません

- 量も種類も「少なめ」で問題ありません

「最初の2週間は最低限 → 1ヶ月かけて少しずつ追加」

このペースが、無理なく続けやすい進め方です。

このチェックリストが、「今日は何を買えばいい?」を迷わず決める助けになれば嬉しいです。

チェックリスト

■ 主食

  • お米(またはベビーフードのおかゆ) — 初期の主食は10倍がゆからスタート。

■ 野菜(最初の1〜2週間)

  • にんじん — 甘みがあって食べやすい定番。
  • かぼちゃ — なめらかに裏ごししやすく初期向け。

■ 野菜(1ヶ月以内に追加)

  • じゃがいも — 主食代わりにもなるエネルギー源。
  • たまねぎ — 加熱すると甘みが出る。しっかり煮込む。
  • ほうれん草 — 葉先だけを使用。繊維はしっかり裏ごし。
  • ブロッコリー — 穂先(つぼみ)の部分だけ使う。
  • キャベツ — 甘みがあって食べやすい。芯は除く。

■ タンパク質(後半から)

  • 絹ごし豆腐 — 最初のタンパク質におすすめ。加熱必須。
  • しらす — 塩抜きしてすり潰す。
  • 白身魚(たら・鯛など) — 刺身用を使うと骨取りの手間がない。

■ 果物(任意)

  • りんご — すりおろして加熱してから与える。
  • バナナ — 甘くて好まれやすい。加熱して潰す。

■ あると便利

  • ベビーフード(単一食材タイプ) — 素材そのものの味。手作りと併用すると楽。